これで表情を伺わなくて済む！？
「ついつい相手の顔色を
うかがってしまう…」
そんな人必見！！
異性と話すときにも役立つ
顔色をうかがう必要がなくなる
そんな魔法のような意識づけを
ご存じですか？
異性を話しているときに
「今何考えてるんだろう…」
「嫌われてないか心配だな…」
そんな風に相手の心情が分からず
ついつい顔色をうかがってしまう
そんなことで悩んだことはありませんか？
この記事では
そんなネガティブ人間を
これを意識づけするだけで
相手の顔色をうかがわなくて済む
そんな魔法のような意識づけをお伝えいたします。
これができるようになれば
自分も気兼ねなく話すことができ
相手からも話していて楽しいと
思わせることができます！
このままずっと
周りの人の顔色をうかがう人生は
これにて終了です！！
では、これを意識するだけで
相手の顔色をうかがう必要がなくなる
そんな魔法のような意識づけとは、、、
「嫌われないようにふるまうのをやめる！」
ということです！
これは心理学的に
嫌われたくないと思う人ほど
ネガティブで消極的な考えを持つ人という傾向があります。
特に、過去に自分のせいで
相手を不快にした後悔を抱えている人ほど
そのトラウマから自分に制限をかけている人が多いです。
では、このネガティブさを
どのようにして変えていくか
いくつかの方法を紹介していきたいと思います。
・嫌われないようにふるまうのをやめる
これはこの記事の一番最初にも言いましたが
これは「赤ちゃんの時に親に嫌われないように
顔色をうかがうのが上手になる」という研究結果がある通り
小さい頃から無意識にやってしまうことなのです。
しかし、成長した今
その癖はすべての場面で使えるほど
万能ではなくなってしまいました。
すべての人に好かれよう。
嫌われないようにふるまおう。
そう思うのではなく
周囲の人が自分のことを好いていなくても
それが必ずしも嫌われているということではない。
このことを理解しておきましょう！
・自分の譲れないものを知る
自分の中で譲れないものがあることを自覚している人は
実際かなり少ないです。
これに関しては
そもそも考えない人が多いからです。
では、具体的に
自分の譲れないものとは何か？
そう思いましたよね。
例えば
自分はスイーツが大好きで
スイーツの話になるとすぐ食いついてしまう。
ここでいう「スイーツを好きな自分」
というのが譲れない自分ということになります。
これを自覚していれば
話の軸になり話が展開していきやすくなりますし
自分の好きなジャンルの話なら
相手の顔色なんて関係なく話せますよね。
・「すいません」ではなく「ありがとう」
顔色をうかがってしまう人は
ネガティブな人が多いと言いましたが
ネガティブな人がよく口にするのが
「すいません」です。
ネガティブな人は謝る場面でもないのに
「すいません」と言ってしまいがちです。
過去の私も実際にそうでした。
では、「ありがとう」というと
具体的に何が変わるのか？
なんで「ありがとう」というべきなのか？
それは、ポジティブになれるからです。
「すいません」と言いがちな人は
謝る原因を探してしまう
いわば「謝る脳」の人です。
しかし、「ありがとう」を口癖にすると
感謝することに目が行くようになる
「ありがと脳」になることができます！
さらに、「ありがとう」と言える人は
周りの人からも
「この人はちゃんと感謝してくれる人」
という風に認識され
あまり気を使わなくても
話せる関係になることができます！
・気にしすぎ
これが顔色をうかがってしまう人の
最大の原因と言えます。
よく考えてみてください。
自分は今日話した異性のことを
1日中考えていますか？
もちろんその人のことが好き
という人は一日中考えている人もいるかもしれません。
しかし、好意も嫌悪感もない人に関しては
常に意識していることは限りなく低いです。
相手が何も考えてなければ
自分もそんなに顔色うかがわなくてもいいのでは？
そう思いませんか？
私は、以前この事実を知ったときに
「そんなことなら気を使う必要なんてない」
と思い、かなり相手の顔色をうかがう機会が減りました。
これらのポイントは
忘れやすいので
スマホのメモなどに書き留めておきましょう！
これらのポイントを意識して
人の表情を伺わない
自信のある自分に生まれ変わりましょう！！
【ペルソナ】
大学1年生
共学：6年
・異性と話すときに相手の表情を伺ってしまう。
・異性の前で堂々と話せない
・異性と話すときに嫌われたくないと思ってしまう
